2016/06/09

呪われた東京五輪と舛添さんの醜聞は関係あるのか? そもそも、この呪われた東京五輪は実現するのか?

佐野研二郎さんの五輪エンブレムの真似っこ疑惑により再公募。
佐野さんはこれを機に日本一の不名誉を背負ったデザイナーになってしまった。

イラク出身の建築家ザハ・ハディッドさん設計した新国立競技場を白紙に戻す。
しかもザハさんは今年心臓発作で死んじゃった。

開催地決定の再の賄賂疑惑で、フランスの操作、そして、ロンドン代替開催案。



しかも今回は開催地の知事、舛添さんの醜聞。
高額な海外出張が指摘されたことがきっかけとなって、もう日本中、ヤメロコールでいっぱいで、やはり日本一セコイ政治家という不名誉を背負ってしまった。
こんな今日だから、あえて舛添さんをかばう発言をすれば、石原慎太郎なんて、もっと公私混同していて、もっと贅沢ざんまいをしていた、ということもラジオで聞いた。こんな政治家山ほどいるとも。

ともあれ、不幸な出来事は、これで四つ目だ。

どうして、こう続くのか?
しかもそれらすべて外国人がかかわっていたり、外国に端を発するできごとなのだ。


皮肉っぽく言えば、五輪なのでもうじき五つ目が発覚しそうでもある。

東京五輪は呪われているのか?
東京五輪に関わる人は次々と不幸になっていく。

これらは偶然なのか?
それともなにかつながりがあるのか?

こんなふうに考えるのは妄想のたぐいで、陰謀論なのだろうか?

もし本当に五つ目の瑕疵が発生したのならば、東京五輪は開催不可になる。

そんな予感だけはする。

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