2015/04/04

東村山の「まちジャム」について、ちょっとうらやましく思うこと。

まちジャムとは、まちコンのように同時多発的に音楽イベントが行われるイベントなのです。

私は曲解や誤読が大得意なのでありまして、そういう含みを持って述べますと、東村山市の「まちジャム」の、この“ジャム”っていう意味は、私としては、コピーマシンとかパソコンのプリンタがトラブって、ぐしゃぐしゃに詰まっちゃうことを連想してしまうのでありまする……。

ある意味、交通渋滞ですね。

まあ、そういう状態を示す言葉なのですが、となり村の、東村山で予定されている、「まちジャム」、紙づまりとか停滞とかイメージではなく、思いっきり、はっちゃけちゃった大イベントだと思うのです。

「ジャム」とは停滞ではなく、人や者が混じり合う状態。

そこから、東村山という場が、じわじわとワクワクしていくのでありまして……。


東村山っていえば、東村山音頭だし。

でも、こうした大イベントを開催するのは、たいへんなんだよなあ。
みんなが、勝手にいろいろ意見を持っていて……。
それもまた楽し、か。

すいません。

「うらやましい」の、裏返しで、ちと、やっかんでしまって。
となり村の住民の、ふざけたひとりごとです。

ただいま、参加ミュージシャンと参加店を募集しているそうです。

昔とったきねづかっていうやつで、今からギターを買って、練習しなおして、参加するっちゅうのは無理か……、私。



東村山のまちジャムに関しては、応援したい意もあり、折に触れて、今後も雑感を書いていきたいと思っています。