2020/09/26

ペストフの三角形を応用してみた!

ペストフの三角形を応用してみた!

本日は、依頼を受け、 #はちおうじ志民塾 の講師をしました。

はちおうじ志民塾は #八王子市 の連続講座で #八王子市民活動協議会 が運営しています。

本日は、その第三回目、私は2番目の出番で、持ち時間はおよそ50分でした。

内容は勤務する八王子市市民活動支援センターの説明やNPOのこと。

ただ、スピーチばかりでは聴いているほうも講義するほうも味気ないので、昨年同様、ワークを取り入れました。

今年は、#ペストフの三角形 という、公共と市民と企業と、そしてNPOの立場を表した図がありますが、これを取り入れて、グループワークとして実践してみました。

この図は、NPOやNGO、NPO法人、第三セクターが真ん中にあり、世の中はNPOを中心にまわっているように見える図なので、NPO支援に関わる私としてはなんだかうれしくなる図でもあります。

参加者に過去の自分(緑色シール)とこれからの自分(赤色シール)の立ち位置をマッピングしてもらおうというプランです。

文を書かないですむので参加者にあまり負担をかけないワークです。

講座の事前にこれを思いついた段階では、全員を集約すると今年の塾生の方々たちの方向性が見えてくるんではないかと思いました。

ペストフの三角形は、日本でもさまざまな方が取り上げていますが、説明ばかりのように思えます。

集団内のメンバーが個人の時間軸も踏まえて自分ごととし、それぞれがマッピングの作業を行い、それを集団やチームの方向性として見える化する実験を行ったのは私が初めてかもしれません。

点線の境界の意味を踏まえつつ緑の点とピンクの点の集まりをながめてみると、ユングが言うところの #集合的無意識 が見えてくるかな、なんてね。

さて、結果はどうでしょう。

参加者12名のワークでしたが、なんとなし傾向が見えて気がします。

点線のひとつずつの境界の意味を確認すると、なるほどな、と思えてきませんか?

はちおうじ志民塾12期生の方々のますますのご活躍を期待します!

ペストフの三角形
<ペストフの三角形>