2018/09/09

阿佐ヶ谷と吉祥寺の神輿の撮影

動画の撮影というのは、一定時間、カメラを動かさずに構え続けることが多いので、さらに、カメラを安定させながら、ゆっくり体を動かして流し撮りすることもあるので、私の場合、身体にそこそこの負担がかかるのです。

本日は #阿佐ヶ谷 #神輿 #吉祥寺 #神輿 のダブルヘッダーでもあり、ミラーレスカメラとiphoneをとっかえひっかえ使用したのでなおさら疲れました。あちこち歩きまわったし、身体全体がガチガチにこりかたまった感じです。

朝とお昼を食べていないのでちょっとお腹も減りました。すぐ食事をとるか銭湯に行くか迷うところ。



2018/09/02

オイルサーディンが好き。

オイルサーディンが好き。
キングなんとやらのメーカーのものは、サーディンがきちんと並んでいて美しい。
1ダースということなのか、12匹がきっちりおさまっている。まるで行儀の良い生徒さんたちの朝礼のようだ。
平たい弁当箱のミニチュア版みたいな、この四角い缶も美しい。
この缶詰は、モバイルというか、持ち歩くことに喜びを感じるよね。
敬愛する絵描きの #篠原勝之 さんが愛する #オイルサーディン もこれかな。



誰でもできるiphone版の無料iMovieでカンタン動画編集

アップル社のiphoneは無料でiMovieという動画編集アプリを使うことができます。
操作は簡単で、今まで動画編集をしたことのない方でも、手軽に動画を作成することができます。

はじめに動画編集とは
いくつかの動画や写真、音楽やナレーションを組み合わせて、ひとつの動画作品を作ることをいいます。
ふだんテレビに流れるCMみたいなものです。

iphoneのiMovieではこうしたショートムービーが手軽に作ることができるのです。

この解説記事では、動画編集について、まったくの初心者の方が簡単に理解できよう、画面ショットを多用して、わかりやすく説明します。
iphoneを片手にして、実際に操作しながら最後までお読みになれば15分程度で動画編集をマスターすることができます。
(ブックマークしていただくと画面の切り替えが楽になり、便利です。)

では、iMovieの学習をはじめましょう!


iphoneのデスクトップ画面です。

私は、アップル関係のアプリをひとつのフォルダにまとめています。
真ん中の紫色の中の星印のアイコンがiMovieです。 他のアイコンに比べて、目立っていますね。タップする(1回触れる)とiMovieがスタートします。

まだダウンロードしていない方は、アップルストアに行ってダウンロードしてみてください。無料です。


プロジェクトの開始


iMovieがスタートしたところ。地味ですね。
上にプロジェクトと書いてあります。
十字架(プラス)の印が見えますね。これをタップ(押す)新しいプロジェクトが始まります。まったく初めての方は、このプラス印が真ん中にあります。
この解説画面では、すでにひとつ作ったプロジェクト(My Movie)があり、これはプラス印の右側にあります。
前に作ったプロジェクトは、ワードやエクセルと同じで、のちに手を加えたり、作り直すことができます。
なお、複数作れば、下に現れます。


プラス印を押すと、上のような画面になります。新規プロジェクトという文字が上に見えますね。
この解説記事では基本的な操作テクニックを学ぶことが目的なので「ムービー」というアイコンを選びます。

素材の選択


すると、動画の素材を選択する画面に切り替わります。
これは、iphoneの「写真」というアプリの中の写真や動画素材を参照しているところです。
上にモーメントと見えます。
左のメディアという文字をタップすると、別の素材を探すことができます。
ここでは、モーメントの中の素材を使用します。
画面を見ると、料理の写真サムネールが3つあります。
これは、それぞれが、10秒前後のムービーファイルです。
事前にiphoneで撮影したものです。練習のためには10秒前後のムービーファイルを扱うことを推奨します。
それぞれのファイルをタップすると選択することができます。
なお、動画だけでなく、写真(静止画)も選択することができます。
動画と写真を効果的に組み合わせることで、テレビコマーシャルのようなプロモーション動画を作成することもできます。


3つのムービーファイルをタップして選択したところ。
選択したら、画面下の「ムービーを作成」の文字をタップします。
ところで、その下に「3項目 1分未満」という表示が現れています。
この表示があると、どのくらいの時間数なものか目処がたってたいへんよいです。


編集作業(カット編集など)



「ムービーを作成」の文字をタップしたあと、上記のような画面に切り替わります。
これが、iMovieの編集画面です。

編集画面のそれぞれの部分を説明します。

・画面下半分はタイムラインと呼ばれる部分です。動画の組み立てや長さを短くしたり、効果をつけたり、さまざまな作業をここで行います。
タイムラインとは時間軸を表します。
左から右へ時間が流れることを可視化したものです。

・画面上半分はプレビュー画面です。下のタイムラインの中で真ん中に白い線がありますが時間軸の中でこの線の場所を上のプレビューで見せています。
ちなみに、これはすべてのムービーファイルの最後なので、おしまいに合計時間として29.4秒と表示されています。


タイムラインのこの場所では醤油ラーメンのカットの一部ですね。


この場所ではタマゴ丼のカットです。


下側のタイムラインにご注目ください。
タイムラインは、ピンチすると、縮小したり、拡大したりします。
ピンチとは、2本の指で同時にタップして拡大や縮小を行うことです。
「ピンチイン」とはつまむようにして縮小することで、
「ピンチアウト」とは広げるようにして拡大することです。
タイムラインの拡大縮小は、動画の時間を短くしたり長くしたりすることではありません。
編集画面として、全体を見たり、部分的に拡大してみたりすることです。
ワードやエクセル等で画面の下に拡大縮小機能がありますが、それと同じです。



ひとつのムービーファイルを選択します。
タップすると黄色い線で囲まれます。


選択したあとに、ピンチアウトして、拡大してみます。
黄色い囲みの左右の太めの黄色をタップして動かすと、ムービーファイルの前後の長さを変えることができます。
例えば、ムービーファイルのはじまりのところをちょっと削って、時間を短くしたい、というときに、左端の黄色をタップして、右に動かすと削ることができます。

ところで、ムービーファイルを選択すると最下部に文字とアイコンがいくつか現れます。
プレビュー画面の位置を表す白い縦線は醤油ラーメンの真ん中あたりです。
醤油ラーメンのムービーファイルは7秒のものですが、これを半分に割ります。
「分割」という文字をタップして、3秒あまりのふたつの長さのものにします



「分割」したところです。タイムラインの左側が7秒のうちの前半の約3秒、右側が後半3秒です。

これは動画編集の基本中の基本のテクニックです。動画編集の本質はこの切ったり貼ったりなのです。

もし、後半がいらないと思えば、上記の画面のように後半を選択したのちに、下の「削除」という文字をタップすれば削除できます。
また、「複製」という溝をタップすれば、文字通り、もうひとつの同じムービーファイルが横に現れます。
繰り返し表現したいときには活用できるかもしれません。

なお、画面の真ん中の右側にUターンを表すような矢印のアイコンがありますが、これを押すと、直前に行った作業を無かったことにして元に戻すことができます。






「切り離す」をタップすると……。
ムービーファイルの下に青く太いラインものが現れます。これは、このムービーファイルの中に同時録音された音声ファイルです。
この青いラインの左右の端が斜めに切れているように見える部分があります。
これは、フェードイン(音量小から音量大)、フェードアウト(音量大から音量小)を表しています。
この青い太いラインの高さが音量を表すようになっています。
なお、この青い部分を削除してしまうと、音声は無くなり、映像だけになります。
音声を消す方法は他にもありますが、のちに説明します。






ムービーファイルは、前後を入れ替えることができます。
上の画像では、タマゴ丼、醤油ラーメン、タンメンの順番で、時間軸が組み立てられています。
ファイルを読み込む際の順番が、そうだったからです。
これを入れ替えるには、タップしたまま(触れたまま)指を移動し、置きたい場所に着地させて、指を離します。
例として、醤油ラーメンの順番を変えます。


醤油ラーメンのムービーファイルを先頭に移動させたところ。


文字の貼り込み


文字の張り込みを解説します。
まず、張り込む土台となる、ムービーファイルを選択します。
ちなみに、iphone版のiMovieでは、ムービーファイル間をまたぐように文字を入れることはできません。ひとつのムービーファイルにひとつの説明、という、このアプリの考えなのだと思います。
下側の「T」という文字のアイコンをタップします。
これは、テキスト、あるいはテロップという意味だと思ってください。
「標準」「プリズム」「グラビティ」「リビール」「ラインタイトル」などという文字のアイコンが現れ、アニメーション表示されます。
右側に動かせば、さまざまな種類が表示されます。1行しか表示できないもの3行表示できるものなどがあります。



「標準」を選んでみます。
3行のものです。


それぞれのタイトルをタップすると、入力可能になります。



醤油ラーメン、と入力したところ。


タマゴ丼、と入力したところ。 ちょっと動画コンテンツらしくなってきました。
「標準」「プリズム」「グラビティ」「リビール」「ラインタイトル」などの文字効果をいろいろ試してみると面白いですね。


タンメン、と入力したところ。値段も入れれば、お店のメニューの宣伝にも使えますね。


それぞれのムービーファイルに、テキストを入れました。
タイムラインのそれぞれの画像の左上に「T」というマークが見えます。


音楽(BGM)を入れる


音楽(BGM)を入れる。
通常の編集画面の左下にある歯車アイコンをタップすると、プロジェクト設定の画面に切り替わります。


プロジェクト設定の画面に切り替わったところ。

音楽、BGM(バックグラウンドミュージック)を入れてみます。
音楽については、それぞれのムービーファイルをまたいで入れることができます。
またいで、全体に設定することが基本です。
入れられる曲は、iPhone版のiMovieでは1曲だけですが、種類は豊富です。
画面中央のテーマから選び、テーマ曲をチェックして有効にします。
「黒からフェードイン」というのは、ムービー全体が始まるときに、真っ暗からすっと明るくなって映像が浮かび上がる効果です。
「黒へフェードアウト」はその逆です。チェックしておいたほうが、ちょっとだけカッコよくなります。
このページは、音楽だけでなく、プロジェクト全体を設定するところなので、最上部にムービーファイルの色味(カラーコレクション)を変更することもできます。
面白いですが、やりすぎになることもあります。
とくに、人の顔が写っている動画の場合は、ちょっと変になる場合があるのでご注意ください。


この画面で、右上の「完了」の文字をタップすると、設定が完了します。


編集画面ではタイムラインに緑色のラインが現れました。これが音楽ファイルです。今回選んだ「愉快」という音楽の名称も記されています。


音楽ファイルの緑色のラインをタップすると、太くなります。


下側のスピーカーボタンを押すと、音量の変更ができます。
音量調整のインジゲーターが出てきます。これを左右にスライドさせて変更します。



同じように、ムービーファイルの音量を変更できます。
ムービーファイルを選択し、下側のスピーカーアイコンをタップすると、音量調整のインジゲーターが出てきます。
このようにして、ムービーの同録の音声と音楽(BGM)のバランスを調整することができます。
ムービーの中の話し言葉を強調したいときには、音楽(BGM)の音量を下げるようにしましょう。

色合いを変更する


個別のムービーファイルの色味を変更する方法です。
ムービーファイルを選択した後に、下側の3つの丸が重なり合った形のアイコンをタップします。すると、ドリーミー、ビンテージ、ブラスト、ブロックバスターなどの言葉のアイコンが現れます。
いろいろあるので、確かめてみてください。やってみて、気に入らなかったら、変更することは簡単です。
ところで、ブロックバスターとは、ハリウッド映画の用語で、地域の劇場のほとんどを一本の映画で埋め尽くして、街のブロック(ストリートの丁目みたいなもの?)を席巻してしまうような大ヒット映画の色合いのことを意味しています。



タンメンのムービーファイルでは、「ブラスト」という効果を選んでみました。
画像の周辺が少し暗くなる効果で、真ん中が強調されますね。
このことをカメラのレンズの用語で、周辺減光と言います。
周辺減光してしまうことはレンズの性能としてはよくないことなのですが、それが逆に味が出て愛用するカメラマンもいるようです。私もその一人です。
今回はそんな効果を使ってみました。初心者でもなかなかカッコよく表現できる手法のひとつです。


スロー再生や早送り再生


スローモーションや早送りの設定。
ムービーファイル選択後、下側の時計のようなスピードメーターのようなアイコンをタップすると、ムービーの速度が変更できます。スローモーションや早送りで、面白い効果が出ますが、音声もいっしょに速度が変更されるので、注意が必要です。
動画の速度変更をして、音声が不愉快になる場合には、音声を下げたほうがよいです。
速度のアップは映像がコミカルになる傾向にあり、速度のダウンは、詩的(?)な感じになる、かもしれません。

つなぎ(トランジション)


「つなぎ」の設定です。
ムービーファイルをつなぐことをトランジションとも言います。
iMovieでは、このつなぎ(トランジション)を、さまざまな効果を付けて設定することが可能です。
まず、ムービーファイルの間にある小さなアイコンを選択します。
初期設定では、ディゾルブという効果になっています。
蝶々のような形、エレベーターで閉めることを表すボタンにも似ています。
ディゾルブという効果は、前後のムービーの端が混じり合うようにつながることを言います。最下部では、この効果の時間も設定できます。
0.5秒という短い時間のディゾルブでは、さっと混じり合いながら転換します。
2秒のディゾルブは、ゆっくり転換しますので、回想シーンなどに適します。

トランジションにも、いくつか種類があります。スライド、ワイプ、フェードなどがありますが、テーマというトランジションは、プロジェクト設定で選んだ特有のトランジションが設定されます。
重要なのは、実は「なし」というトランジションです。
効果を付けないという意味ですが、実は、通常のテレビや映画は、トランジション「なし」のカット編集で構成されていることが多いです。
「なし」のほうがキビキビした映像になることもあり、なんでもかんでも初期設定のディゾルブにすることは避けたほうがよいです。



 これは、テーマに即したトランジションを選んだところ。


「フェード」という効果は、ディゾルブと似ていますが、いったん暗くなって、そして次のムービーファイルが明るくなる、という動画の接続効果です。
しっかり区切りをつけたい、段落のような効果ですね。

仕上げ(書き出し保存)

SNSアップロード


ここからは、仕上げです。
さまざまな組み立てや効果を付けたものを、ひとつの動画に仕上げる手順です。
常に、画面左上に出ている「完了」という文字をタップします。
すると、上記のような画面に切り替わります。
ここで、My Movieとか、MyMovie1とか表示されますが、この文字をタップすれば、任意の動画のタイトルに変更できます。このタイトルは、動画の中身には出てきません。
「編集」の文字をタップすると、文字通り、編集作業の画面に戻ります。
「プロジェクト」(画面左上)をタップすると、プロジェクトが並んだ画面になります。




この解説記事の一番始めには、ラーメンのプロジェクトが無かったですが、今は、ラーメンの動画のプロジェクトがここに並んでいます。


ここから、保存や他への書き出しを説明します。
まず、MyMovie1の個別プロジェクトのページから、最下部の真ん中のアップロードマーク(追加・共有・保存を意味します)をタップします。四角の上向きの矢印が描かれているマークです。



すると、こんな画面。写真をSNSにシェアする方にとっては、おなじみですね。
もちろん、ここからフェイスブックやインスタグラムに直接アップロードすることができます。



iphone版iMovieでの動画編集は、これこそが、醍醐味かもしれません。
さっと作って、さっとSNSにアップロードする。
自宅に帰宅後、パソコンの動画編集ソフトと格闘して、がっちりとした作品を作るというより手軽に動画でのメッセージを広めることに適しているのかもしれません。



今回は、「ビデオを保存」を選びます。作ったものを、のちに、パソコンに保存しておきたいと考えて、これを選びました。


 書き出しサイズの選択画面です。
やはり、一番画質のよい、「HD-1080P」を選びました。
今回は30秒の動画なので1080サイズでも容量が大きくなりません。
数分の動画の場合は処理時間がとてもかかります。
iphoneのメモリ等に性能によっては数分の動画は不可能である場合があります。
やはり、iphoneで動画を作成する場合はせいぜい3分ほどでしょうか。
とは言っても、3分とは短い時間ではなく、テレビコマーシャルの多くは30秒だったりします。



この画面が出たら、編集した動画の書き出しが完成し、終了です。
OKの文字をタップし、終了します。

完成した動画を確かめるためには、iphoneの「写真」アプリを起動すると、そこに、編集後の動画があります。


上の動画は、出来上がった作例です。Youtubeにアップロードしました。30秒です。

おわり
これで、この動画解説記事は、終了です。
実際、自分で、操作してみて、慣れることが一番たいせつです。
もし、わからなくなったら、ふたたび、この解説記事に来ていただき、見直していただきたく思います。
ブックマークしていただくと便利です。

また、今回、書き足らなかったこともあります。
この記事の続編も現在企画中です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2018/08/31

清瀬の伝統行事 火の花まつり

明日、9月1日は、清瀬中里富士山の火の花まつりだったのです。
阿佐ヶ谷の勤務後、超特急で清瀬に急がねば! 雨が降らないように祈るばかりです。

清瀬の人だったら、一度は見に行ってみてね。都合のつかない方は、以下の動画を見て、雰囲気を味わってください。

添付した動画は2011年に撮影・編集したものです。(約15分)#清瀬市 #富士講 #火の花まつり

中里富士山火の花まつり 富士講 東京都清瀬市 Fire Bloom 2011 A Miniature of Mt. Fuji Nakazato Kiyose city

2018/08/26

平成30年(2018年)高円寺阿波踊りの様子

【速報】2018高円寺阿波おどり 中央演舞場(1日目)
高円寺駅周辺で毎年開催される高円寺阿波踊りにいきました。2018年8月25日(土)の様子です。
速攻で編集しました。おおよそ20分。流し踊りにスピード感があります。
どうぞ見てください。


平成30年(2018年)高円寺阿波踊りの様子。

高円寺の阿波踊りの様子です。2018年の1日目の午後7時からラストの8時までの中央演舞場での流し踊りの様子です。

会場周辺は、たいへんな混雑でした。
また、会場周辺、高円寺のあちこちで、飲食のできる場所があり、高円寺のまち全体が、野外宴会場のようでした。
とくに若い人が多かったです。


2018/08/14

特定非営利活動法人(NPO法人)の作り方。設立の手順、流れ、必要書類とノウハウ

NPO法人設立のガイドブックを入手
まず「特定非営利活動法人ガイドブック」を入手します。
東京都で設立する場合を例としていますが、他の都道府県でも同様です。

書籍版とpdf版があります。
東京都の場合、書籍版は東京都庁でしか販売していません。
書店取り寄せやネット書店では扱っていません。


初めてNPO法人を設立しようとしている方は、特定非営利活動法人ガイドブック本編を入手します。
認定編は設立にはまったく関係ありません。
なお、認定編は、NPO法人設立後1年たたないと要件となりません。

特定非営利活動法人とは

まずは、これの根幹となる法律を見てみましょう。

(特定非営利活動法法第1条)
特定非営利活動を行う団体に法人格を付与すること並びに運営組織及び事業活動が適正であって公益の増進に資する特定非営利活動法人の認定に係る制度を設けること等により、ボランティア活動をはじめとする市民が行う自由な社会貢献活動としての特定非営利活動の健全な発展を促進し、もって公益の増進に寄与することを目的とする。

とくに……。
ボランティア活動をはじめとする市民が行う自由な社会貢献活動としての特定非営利活動の健全な発展を促進し、もって公益の増進に寄与することを目的とする。
ここが大事です。

「特定非営利活動法人」とは……。

その名称が表している。
特定非営利活動法人

・法律で特定された20分野の、
非営利活動を行う、
法人
なのです。

では、その特定された20分野とは?

1.特定非営利活動の20分野

保険、医療又は福祉の増進を図る活動
社会教育の推進を図る活動
まちづくりの推進を図る活動
観光の振興を図る活動
農村漁村又は中山間地域の振興を図る活動
学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
環境の保全を図る活動
災害救援活動
地域安全活動
人権の擁護又は平和の推進を図る活動
国際協力の活動
男女共同参画社会の形成の促進を図る活動
子どもの健全育成を図る活動
情報化社会の発展を図る活動
科学技術の振興を図る活動
経済活動の活性化を図る活動
職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動
消費者の保護を図る活動
前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動
前各号に掲げる活動に準ずる活動として都道府県又は指定都市の条例に定める活動

20分野のこれらの事業をひとつ以上行う法人が特定非営利活動法人です。
法人の定款にはそれが記載されねばならないのです。


2.設立発起人会の準備

・設立趣旨書を作成(文例有り 前記ガイドブック)
・定款(案)を作成(文例有り 前記ガイドブック)
・呼びかけの案内文
(特に書式はありませんが、趣旨や設立総会の日時などを記したもの)
※すでに任意団体として活動している場合は、その役員会で上記のことを決める。


3.設立総会の開催
・任意団体の場合は、解散の決議を前半に行い、後半設立総会を行う。
・議事録を作成(文例有り 前記ガイドブック)

4.設立認証の申請を行う
・印鑑の作成
・以下の書類の作成
  ●設立認証申請書
  ●定款(作業量多い)
  ●役員名簿
  ●各役員の就任承諾および宣誓書の謄本
   それぞれの役員のハンコが必要です。
  ●各役員の住所又は居所を証する書面(住民票の写し)
   それぞれの役員に住民票を取って来てもらいます。
   1通につき200円くらいかかりますが、このお金は団体が負担してもよいのではないでしょうか。
  ●社員のうち10名以上の者の名簿
  ●確認書(宗教活動等を目的とする団体、暴力団等の統制化の団体ではない)
  ●設立趣意書(作業量多い)これを作成することには少々頭を使います。
  ●設立についての意思の決定を証する議事録(署名人の印が必要)
  ●設立当初の事業年度および翌事業年度の事業計画書(2年度分です)
  ●設立当初の事業年度および翌事業年度の活動予算書(2年度分です)

都庁に出向いて、書類を提出することが通常行われいます。
書類の不備があったらチェックしてもらえますが、細かな部分はチェックしてもらえないと思います。
もちろん、通るかどうかは教えてもらえません。


5.公開期間
書類は受理された日から1ヶ月間公開される。

6.認証通知の到着
三か月以内に認証または不認証の通知が郵送で到着する。

7.法務局(登記所)に行き、登記する。
(認証後の2週間以内)
NPO法人の印鑑(法務局に届け出ていること)
NPO法人の印鑑届出
代表者個人の印鑑証明書
設立時の財産目録
定款
理事の就任承諾書
宣誓書

これで設立が完了!

登記した数日後に登記証明書をとることができる。

8.東京都(所轄庁)へ登記完了届を送付する。
郵送でOKですが、出向いていってもかまいません。
郵送の場合は切手を貼った返送用封筒を同封し、収受印を押してもらった複製コピーを送り返してもらう、ということをしてもいいです。返送用の切手代は140円だけなので、やっておいたほうがよいかもしれません。

9.各種官庁へ届けを行う。
・担当地域の税務署(法人税)
・担当地域の都税事務所(法人住民税)

人を雇う場合
・年金事務所(社会保険)(新宿大久保)
・ハローワーク(労働保険)

10.設立当初の事業年度の終了後
東京都(所轄庁)へ事業報告を行う。

多くのNPO法人が4月はじまり翌年3月末までの1年を事業年度としています。

※東京都への報告書を提出したあとで、もし、財務諸表の数字が間違っていたことに気づいてしまっても、あせる必要はありません。
正しく修正した財務諸表を郵送または届ければよいのです。
郵送の場合は、まちがいなので差し替えをしてもらいたい、という意味のメモを付ければOKです。
これらのことは、東京都に電話して確認しました。


2018/08/12

手品の練習

コミュニケーションの、ちょっとしたアクセントのために、手品を覚えようと思っています。
自分のための手品関係の備忘録です。
大仕掛けのものやお金のかかる仕掛けのある手品は行いません。
手先、指先だけで行うちょっとした手品を覚えたいと思っています。

参考にしている動画
リテンションバニッシュ。