2016/08/04

念願の海鮮丼。清瀬市松山の鮮魚店魚三九の海鮮丼を初めて食べました。こんな近くにスゴイ海鮮丼。500円プラス税。

近所なのに、なかなか行けず、いつか食べたいと思っていたもの。
それが清瀬市松山本格的な鮮魚店、魚三九(うおさく)の海鮮丼。
最近、ある方のSNSで、この海鮮丼を発見したのです。

ずっと前、毒蝮さんが魚三九にTBSラジオで来た前後の数年、ときどき買いに行っていたのですが、ここのところ、とんとご無沙汰でした。
その頃は、海鮮丼はなかったかな。
夕方頃、お刺身を買いにいっていました。

もう十年以上前かなあ。

清瀬市のご近所では相当有名な魚屋さんです。
店内は魚たちがズラリ並んでいて、圧倒されそうな品揃えです。

本日、この念願の海鮮丼をやっと食べる機会を得ました。

この海鮮丼、大満足!

値段は500円、プラス税で540円。

私は魚三九の近所に住んでいるのですが、遠くから行っても大満足の鮮魚店です。

お店の人によれば、この海鮮丼は水曜日と木曜日の限定とのこと。

注文してから海鮮丼を作ってくれたので出来たてでした。


この海鮮丼の写真は醤油をかけたあとなので、少し茶色のところもあります。
画面右側中央付近にポツンと丸い白いものが見えるのは、生シラスの目のようです。
こちらをにらみつけるほど新鮮です。

写真の見た目は、とても豪華ですが、のっかっている魚の種類が多いので、豪華感とともに、さらに満腹感があります。

ひとくち食べると、「これぞ、魚屋の味!」を感じて、感動してしまいます。


海鮮どんぶりを2個買いましたので、1000円です。消費税が80円。

ところで魚三九さんのレシートの文字は青い。
びっくりするほど青い。

青魚を意識しているのか?

あまりにも鮮やかなこの青色は、ペリカンのロイヤルブルーの鮮明な青色とそっくり!


蛇足の参考写真です。ラミーサファリの万年筆で愛用しています。
ペリカンのロイヤルブルー。魚三九のお魚に負けないくらい、新鮮な青です!

魚三九さんは西武池袋線清瀬駅から徒歩で行けますので、近くのお寄りの場合はどうぞ。
東京都清瀬市松山2丁目です。清瀬駅から行くと、中央図書館の手前の小さな郵便局と交番のちょっと手前です。この商店街を清瀬銀座会と言います。
時間によっては並んでいる品物が違うことがあります。
本日、私が行ったときには、店の一等席の場所に、生きたウニがたくさんいました。真っ黒いトゲトゲをつけたままでした。水族館のようでした。