今まではmiというエディタを使っていたのですが、ちょっと探すとCotEditorというのが良いようなのでさっそく入れてみて、これでこの記事を書いています。快調です。
ちょっとお遊びで、そのレティーナディスプレイをカメラで接写して拡大してみました。
どんなもんでしょ。
レティーナとは、眼球の網膜という意味だそうで、言うなれば眼球と同等かそれ以上の性能という意味なのでしょう。
例は、よく見かけるヨセミテ公園のディスクトップの壁紙画像です。
下の画像ですが、肉眼ではどんなに近づいても、ここまで拡大して見ることはできません。
画像に出ている筋は、肉眼では見ることができません。
やっぱり人間の目に勝っているかもしれないディスプレイのようです。
iMac Retina 4K 21.5インチ
Intel Core i7に換装 メモリは16GBに増設
アップルストアにてBTO(Build To Order)
壁紙のヨセミテ公園の左側の岩の上側を拡大したところ。
右側の岩を拡大して表示したところ。この拡大した画像をよく見ると縦筋が見て取れますが、実際の4KのRETINAディスプレイは肉眼でどんなに頑張ってみても縦筋を見ることができません。