思いつきをeasellyを使ってデザインしてみました。
以前よりピンタレストでときどき見ていたのですが、インフォグラフィックスと呼ばれる図解説明の表現方法について関心があります。
実は、世の中にはこれを作成するためのツールがたくさんあるようで、easellyというオンライソフトウエアを試しに使ってみました。
作ってみたコンテンツは、「keynoteを使って自動化されたプレゼンテーションを作り、これをFinalCutProに受け渡して動画を完成させる手順書みたいなもの」です。
自分の覚書のためでもあり、また、keynoteを使うこと自体の頭の柔軟体操にもなるような気がしています。
こんなデザインが、30分程度で作れてしまうなんて、すごい時代です。