それで、例によって、本日、この楽団の方から電話がありまして、コンサート風景の写真撮影の依頼をいただいてしまいました。
とても光栄なオファーです。
お時間ある方は、ぜひとも聴きに行ってください。入場無料で、すばらしいクラシック音楽を聴くことができます。
今回はヴァイオリン独奏もあるそうです。
ヴァイオリンの独奏って脳みその中をぐりぐりかき回してくれる感じがするので、ちょっと好きかも。
これには期待したい!
清瀬管弦楽団 第49回定期演奏会
日時 2016年9月18日(日)午後4時30分開場 午後5時開演
場所 清瀬けやきホール 西武池袋線清瀬駅北口徒歩5分 入場無料
指揮 水戸博之
<オールチャイコフスキープログラム>
『エフゲニー・オネーギン』より「ポロネーズ」
ヴァイオリン協奏曲 独奏:小山啓久
交響曲第5番
【追記 当日の様子のレポート】
今宵、9月18日(日)は清瀬けやきホールで、わが清瀬市が誇る市民オーケストラ、清瀬管弦楽団の年に一度の定期演奏会でして、メンバーのKさんに舞台写真を頼まれたのでした。
カメラの装備をかつぎながら、ジャケット着用、革靴を履いて、けやきホールへ。
クラシックだしね。
受付で待ち構えてきたTさんにスタッフ証をもらい首から下げたので、ある意味、立派なオフィシャルです。
客席に着くと知り合い多数。多すぎるぜ!あっちこっちでペコペコしてしまう小心者の私。
ところで肝心のお仕事は、シャッター音がするので演奏中の写真撮影はNG。
自主規制でド派手に客席通路を歩くことも控えました。
ですが、オレに依頼するとタダじゃ済まないぜ!