上清戸自治会と婦人会により餅がつかれていきますが、一般の人も参加自由でした。
こどもたちもまねごとのように、餅をつきます。
この写真はつきはじめる前に、こねこねしているところ。子供もやっていいます。
「米をつぶすようにこねるんだよ」と教えてくれました。
ついたもちは、試食することもできました。
できあがった餅は、ちいさくちぎられて、あんこ、きなこ、からみ餅になります。
つきたての餅は、超うまい!
3人がかりでリズムよく餅をついていく、三テコというつき方も行われました。
わがまち清瀬が誇る、とても貴重な伝統文化でもあります。
この写真は、最後の仕上げのつきをしているところ。おおきくふりかぶって、どーんとつきます。
これらの様子は動画でも撮影しましたので、編集してのちにアップロードします。